プログラミング教室採用情報

インストラクターインタビュー

CASE 06

子どもたちの成長がやりがいになる

パート インストラクター

むろまち 先生

ワクワクしながら新しいことを学んでいる姿にこちらも楽しく

高校時代に部活動の一環として毎年夏休みに小学生に水泳を教えるボランティアを行っており、子どもたちと関わる仕事に興味を持ちました。 また、自分自身も小学生の頃からプログラミングに触れていたので、プログラミングの楽しさを多くの子どもたちに知ってもらいたいと思ったため応募しました。 今では授業の進行管理や補助、体験レッスン対応や検定対策のお仕事に携わっております。 子どもたちがワクワクしながら新しいことを自ら進んで学んでいる時にはとても嬉しく感じます。また、子どもたちがSTAR Programming SCHOOLに入った時にはうまくできなかったことが、すんなりできるようになったときに1番やりがいを感じています。 かなり頑張って企画書から実装まで行っていた子が、発表会の時に満足げに発表していた時や、発表が苦手な子が頑張って発表して、保護者の方がとても喜んでくれた時にはチアリーに入ってよかったと思いました。

たくさん失敗も経験し、自分の力にしてもらいたい

STAR Programming SCHOOLでは子どもたちが自分で考え、乗り越えることを重要視していることもあり、私自身も答えを教えすぎないようにすることを大切にしています。 プログラミングはただ授業を聞くだけではなく、自分で悩み、手を動かさなければなかなか身につきません。 そのため、授業スケジュールや子どもたちのモチベーション等についても考慮しながらではありますが、なるべく自分で考えるように指導しています。 また、プログラミング以外にも、企画や発表、グループワークについても大切にしています。 STAR Programming SCHOOLでは発表会は保護者の方も見に来られる為、毎週授業参観のような状況であり、プレゼンの練習をするには非常に良い環境であると考えています。 大人になると「失敗する」ことはなかなかできないので、発表会等を通じて、たくさん失敗も経験してもらい、場数を踏んでもらいたいと考えています。

チアリーでの働き方

色々な子どもたちがいるので、大変なことも多いですがその分やりがいも大きいです! 自分は小さいころにやっていた習い事のことを未だに覚えていますが、STAR Programming SCHOOLでの経験も子どもたちの将来への影響は大きいのではないかと考えています。 子どもたちに楽しんでもらいたい、新しいことを知ってもらいたい、将来の選択肢を増やしてあげたいといった思いがある方であれば活躍できると思いますし、ぜひ一緒に働きたいです!