プログラミング教室採用情報

インストラクターインタビュー

CASE 03

子どもたちを大切に思う気持ちは必ず伝わる

パート インストラクター

きしもと 先生

受講生さんに「先生」と呼んで質問してもらえることが嬉しい

子育てがひと段落して誰かの役に立つ仕事がしたいと思うようになりました。 プログラミングの経験が少しあり接客も好きだったため、両方を活かすことができるインストラクターの仕事に興味を持ちました。 子ども向けプログラミング教室のインストラクターの求人を探す中で、プログラミングのスキルだけでなく、プログラミングを通じて子どもたちの成長を見守る姿勢が感じられる会社で働きたいと思い、思い切ってチャレンジしました。 今は受講生さんに「先生」と呼んで質問してもらえることに喜びを感じています。 インストラクターを始めたばかりの頃は思うように質問に答えることができず、日々試行錯誤していました。 質問してもらえるということの嬉しさを常に忘れず、これからも日々受講生さんと向き合っていきたいと思っています。

一人ひとりとしっかり向き合う

『STAR Programming SCHOOL』や『パソコン市民講座』に通う子どもたちと関わる中で、子どもたちが発表会や日々の授業後に嬉しそうに自分の成果を話している姿を見ると、こちらも嬉しい気持ちになります。 毎週のように同じ時間を過ごしているので、パソコンやプログラミングスキルの向上はもちろん、子どもたちの成長を見守ることができることにやりがいを感じています。 パソコンやプログラミングの技術を身に付けることで、受講生さんの生活やこれからの人生に一つでもプラスになることがあるようにといつも考えています。 受講生さんそれぞれに違う事情があり、得意不得意があります。みんな同じではなくそれぞれの方にあわせたサポートができるよう、受講生さんや子どもたちを大切に思う気持ちを持って、これからも一人ひとりとしっかり向き合っていきたいです。

チアリーでの働き方

入社前は教室のマネージャーさんがとても真摯に話を聞いて下さり、入社した後もきめ細かいサポートやロールプレイングといった研修で、不安なところも逐一相談することができました。 教室での研修はもちろん、本部研修で他教室の先生方との情報交換や交流を持つことが日々の業務にとても役に立っています。 自分の生きがいをみつけながら、誰かの役に立つことができる素敵な仕事です。 仕事をしながら自分の可能性を広げることができますよ!