代表メッセージ

チアリーの仲間になっていただきたい皆さんへ

チアリーの教室運営は「人がすべて」株式会社チアリー代表 和田浩一

チアリーの教室運営は
「人がすべて」

株式会社チアリー代表 和田浩一

株式会社チアリー 代表取締役社長

和田 浩一

私たちチアリーは、1973年に「チアリー児童英語教室」として創業してから約50年もの間、様々な教育を世の中に提供してきました。
現在は児童英語教室に加えて、「パソコン教室」「小中学生向けプログラミングスクール」「健康麻雀教室」という4つの教育事業を展開しています。

Cheery Mission

私たちチアリースタッフが果たすべき使命とは

全世代の方に、教育で「生きるチカラ」を提供する

Cheery Vision

私たちチアリースタッフが全員で目指すゴールとは

1. 全世代の方が、ずっと通い続けたくなる教室へ

2. 全スタッフの方が、ずっと働き続けたくなる職場へ

私たちのミッションは「全世代の方に教育で生きるチカラを提供する」です。
特に現在チアリーの旗艦事業である「パソコン市民講座」は、まさに私たちのヴィジョン=目指すゴールである「全世代の方がずっと通い続けたくなる教室」の象徴で、小中学生の方から最高97歳というシニア層の方まで通っていただいております。

これからもチアリーはAI情報時代に必要とされる新たなICT教育開発も含め、さらに世の中に必要とされ「ずっと通い続けたくなる」教室作りへ、スタッフ全員で邁進していきます。

スタッフ全員で大切にしているもの

1. 笑顔で楽しみ、楽しませる

2. 常に成長し続ける

3. 人を大切に、チームを大切にする

目指す組織への取り組み

もう一つのチアリーヴィジョンである「全スタッフの方が、ずっと働き続けたくなる職場へ」の実現へ向け、チアリースタッフ総勢約450名で大切にしているものは「笑顔、成長、人とチーム」です。

私たちは先述の通り、4つの教育事業を全国で展開していますが、やはり「人がすべて」の会社です。
子育てしながら、また介護を抱えながらなど、様々な就労環境変化があっても、人を・チームを大切にすることで、お互いに笑顔で助け合い高め合いながら、幸せに働き続けられる職場を目指して、これからもチアリースタッフ全員で成長し続けていきたいと考えています。

コロナ禍における
働き方改革への取り組み事例

コロナ禍で私たちの教室運営も、初回(2020年4月)の緊急事態宣言下では多大な影響を受けました。
チアリーでは何よりも「スタッフと生徒さんの安心安全」を第一に考え、2か月間の教室休業を決断し、スタッフの方の不安を解消するべく「休業中の給与100%補償」を打ち出しました。

休業期間中を「自分たちのスキルアップの良い機会」と捉え、オンラインで勉強会を自主的に開催したり、生徒さんへの定期的な連絡やオンラインサポートを開催するなど、スタッフの教室への想いを改めて感じることができた貴重な機会にもなりました。

教室再開後は、オンラインでの受講も可能なシステム導入や、オンラインイベントの定期開催など、コロナ禍でも働き続けられる職場への新たな取組みが次々とスタッフのアイデアで実現しています。

~コロナ禍でも働き続けられる職場への取り組み事例のご紹介~

■ミーティングや勉強会など、オンライン・テレワーク化の推進

■オンライン講師や教材制作補助など、在宅業務の拡充による働き続けられる選択肢となる制度強化